テニスのフットワークの練習方法やトレーニングメニュー

テニスのトレーニングメニューは何の上達に効果があるのかを意識しなくては意味がありません。

サーブのスピードアップ、ストロークの安定性、素早いフットワークなどどれだけ集中して足の筋トレをできるかにかかってきます。

特に、フットワークの練習方法はテニスでボールに追いついて、止まって、打って、戻るという動きを意識してトレーニングを行う必要があります。

コート上でいくらダッシュや振り回しをしても、トレーニングジムで器具を使って鍛えても、そこに意識と工夫がないとフットワークは上達しません。

また、無駄に筋肉をつけることは身体が重くなることにつながりますので、動きにくさや怪我につながることもあるので気を付けましょう。

フットワークを改善する練習方法・トレーニングメニュー

フットワークは、心技体で言うと体ではなく技に近い側面があります。

ですので、ストロークを球出しで最初は練習するのと同じように丁寧に足をトレーニングしていくことが必要です。

筋肉を鍛えるトレーニングメニューをこなすというよりかは、正しい足の使い方を知るということが重要なのです。

いくらトレーニングやテニスで頑張ってボールに素早く入ろうとフットワークを意識しても、やり方が分からなければできないと思います。サーブのグリップの握り方もわからないのに、良いサーブを打とうとしているのと変わりません。

そこで今回は、フットワークのトレーニング法として、筋トレとはまた一味違う足の使い方について紹介していきます。

テニスのフットワークトレーニングメニュー:足の使い方を身に着ける方法

まずはレディポジションという構え方がしっかりとできているかということを確認していきます。これがフットワークの原点です。これが出来ていないから上手くコート上で動けていなかったという方がほとんどです。

このナダルのレディポジションは最高です。さすがフットワークで世界1位になっただけあります。まずはこの写真の姿勢をマネしてみてください。できれば鏡の前でやると習得が早いです。

注意するポイントは3つで膝と股関節と背中です。膝は、120度くらいまで曲げます。

これは自分が足に力が入りやすい角度でかまいません。いろいろ試してみてください。気を付けでは上手く体重が乗りませんし、ある角度を超えると一気に力が抜けてしまいます。

次は股関節を曲げることです。ここでつまずく人が非常に多いです。

これが出来ないとフットワークはいくら練習しても良くなりません。椅子に浅く座って、太ももの付け根に手を当てそれを胸を張ったまま、お尻を後ろにスライドさせるようにしながら、上体を前に倒し挟み込むような感じで曲がる部分が股関節です。

この時、大抵の人は腰が曲がってしまうので注意してください。

そして最後は背中です。これは股関節が曲げられないとできないですが、いつでも状態をまっすぐにして腰や背中が曲がらないようにしましょう。走る時やボールを打つときにに猫背になっていたら軸が出来ていないのでミスにつながります。

まとめ

このように、最初のフットワークのトレーニングメニューとしてレディポジションの時の足の使い方を身に着けるべきなのです。

みなさんこの3つの要点を抑えたフットワークの基本姿勢出来ましたか?

このレディーポジションを保ったまま、いつも通りテニスをできるように意識するだけでフットワークは激変します。

何より、足がボールのところに上手く入らないのはあなたの努力不足ではなく、その土台となる姿勢を知らなかっただけなのです。


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