テニス肘のリハビリトレーニングには前腕の筋トレが重要!

テニスをしている人なら、一度は耳にしたことがあるテニス肘。テニス肘は、肘の腱鞘炎のことで正式には上腕骨外側上顆炎と呼ばれます。手首の腱鞘炎と同様に再発や悪化を繰り返し、なかなか治らない怪我です。

 

今回は、そんな再発を抑えることが出来るテニス肘のリハビリトレーニングについて紹介します。ポイントは肘ではなく前腕の筋肉です。

 

リハビリトレーニングというのは、いわゆる筋トレよりも地味で本当に再発予防の効果があるのか…と感じてしまい、さぼってしまう人が多いです。しかし、本当のリハビリの役割を知れば、必ず続けようと思うきっかけになるはずです。

 

テニス肘のリハビリトレーニングの意味と効果

では、リハビリトレーニングにはどのような意味があるのでしょうか?

 

よく言われるのは怪我によって落ちた筋力を戻す役割ですね。確かに大雑把に言えばそんな感じです。しかし、筋力が落ちたままでもテニスに復帰すれば元に戻るんじゃない?と思う方も多いのではないでしょうか。

 

だから、多くの人が同じミスを犯してしまうのです…。

Tennis elbow

テニス肘のリハビリトレーニングメニュー

具体的に、テニス肘のリハビリを考えるとなぜリハビリが必要なのか分かると思います。

 

まずテニス肘になると、肘の腱鞘炎を引き起こす原因となった前腕の筋肉は悪化を防ぐために機能を落とします。そして、その筋肉の機能を補うように周りの協働筋が働くようになります。

 

この状態が数日続くと、いわゆる肘の炎症の原因となっている筋肉は、なまった状態になります。そして、協働筋は少しずつオーバーワークになってきます。

 

例えば、何日もゴロゴロした後にいきなりテニスをしようとしても、上手く体が動きませんよね?それと同じです。

 

つまり、リハビリトレーニングはこのなまった状態から筋肉を使える状態にするためにやるものなのです。そうしないと、他の協働筋が常にオーバーワークを続けて別の筋肉や腱を傷めるのです。

 

さて、具体的なリハビリメニューですが、前腕の筋トレの基本であるリストカールがおすすめです。負荷の重さや回数、注意点などは以下のサイトを参考にしてみて下さい。(参考サイト:テニス肘.com

 

このように、怪我に対するリハビリはとても重要な効果があるのです。また、インターネットの発達によって様々な怪我の治療法や予防法、リハビリ方法などがすぐに手に入るようになったので、活かせると良いでしょう。

 

怪我をしないためには、日々の栄養補給や睡眠でのリカバリーも欠かさず行いましょう。


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