テニスの腕力を鍛えるトレーニングで手首を強化しよう!

テニスでは手首の強さでショットの威力や安定性が変わってきます。元々手首の関節が柔らかい人は怪我の予防のために手首を強化するトレーニングが必要です。腕力を鍛えるトレーニングをすると打ち負けない手首を作ることが可能です。

 

腕の筋トレはテニスで大切な関節の可動域を狭めてしまう可能性があると言われますが、ストレッチ等のケアを欠かさなければ筋肉量が増えてもテニスにはほとんど影響がないでしょう。その証拠に筋肉量のすごいナダルだってテニスで世界ナンバー1の座に何年も居続けたわけですから。

 

今回は、手首の強化筋トレ法として、腕力を鍛えるトレーニング方法について紹介します。

テニスで重要な手首の強化、腕力を鍛えるトレーニングで安定したスイングに!

プロテニス選手の腕、特に前腕に注目したことがありますか?手首が細くても、肘に向かうにつれて腕が太く厚みがあります。これは、前腕筋群と呼ばれ手首の動きや強さに関係する筋肉です。

 

つまり、この筋肉を鍛えて腕力を付けることで、ボレーで手首が不安定になったり、ストロークで相手の球に打ち負けたりすることが減るのです。もちろん打ち方に問題がある場合もありますが、手首強化はテニスの上達に効果的なことが多いです。

 

では、具体的にどのようなトレーニングメニューで鍛えればいいのか、またトレーニング後のケアで気を付けることはどのようなことかをお教えしましょう。
Are arms supposed to look like that?

手首を強化するトレーニング法!筋トレ後はケアも忘れずに。

手首を強化するトレーニングを行う前に、まず自分がどの動きに対して手首が弱いのかを知る必要があります。例えば、手首がすぐにボレーの時に小指側に曲がってしまうとか、ストロークを打つときに手の甲側に押されて曲がってしまうとかあると思います。どの動きに弱いのか、どの動きに対して強くしたいのかを意識しましょう。

 

そのうえで、手首を強化するために行うトレーニングメニューはリストカールです。軽めの重りを持って、手首を鍛えたい方向に曲げるトレーニングです。リストカールの詳細なやり方はこちらにまとめてあるので参考にしてください。

 

また、上に書いてあるリストカールとリバースリストカール以外にも、360度鍛えたい角度に向けてウェイトをあげることで自由に前腕の筋肉を鍛えることが出来ます。

 

このトレーニングを行うと、前腕が熱を持ちパンパンに張ると思います。もしこのまま放っておいてテニスをすると、テニス肘や手首の腱鞘炎、TFCC損傷につながります。ですので、トレーニングが終わったら絶対に手首を様々な角度に曲げてストレッチを行うようにして下さい。

 

例えば、肘を伸ばし、手の甲側に手を曲げて反対の手で引っ張ると前腕の手のひら側が伸びるはずです。この要領で360度丁寧にストレッチをするようにしましょう。

腕力を鍛えるトレーニングで手首強化まとめ

テニスに腕力は必要ないという間違った解釈をしてしまう人が増えています。確かに足腰の筋肉を鍛えることに比べたら重要度は低いですが、腕の関節の動きの安定度を増すには、筋肉をつけることは必要です。

 

また、全身のバランスとして脚だけ、もしくは腕だけ、体幹だけ筋肉があるというのはあまり良いことではありません。競技の特性に合わせながらも、バランスの良い体の鍛え方を心がけましょう。

 

テニスの上達には、筋肉をつけることが一番の近道です。


☆もっと詳しくテニスの”本質”を学びたい方へ☆

SNS「慶應義塾大学卒テニスコーチの無料相談口」
【完全無料】テニスに関する全ての質問にお答えします!

無料メールマガジン「ロジカルテニスのすすめ」
【完全無料】テニスの本質をギュッとまとめた2週間講義はこちらから!

オンラインテニススクール「テニスプレーヤー養成所」
慶應義塾大学卒の現役テニスコーチのレッスンがたったの1,000円で受けられる!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る