テニスに使える筋肉を効率よく鍛えるサーキットトレーニングのやり方

テニスのトレーニング方法は日々進化しており、いつまでも同じ筋トレメニューや、同じトレーニング器具を使っているだけではダメになってきました。

その中でも最近流行りなのが、サーキットトレーニングです。プロの中でもここ数年で流行ってきました。

しかし、実はサーキットトレーニングというのは、昔から初心者が行いやすいトレーニングメニューであるとされていました。それが今になって、プロテニスプレーヤーのトレーニング法になっているのです。

みなさんは、普段どんな筋トレメニューをこなしていますか?目的に合ったトレーニングをしないとテニスの上達には効果がありません。

テニスに効果的なトレーニング法であるサーキットトレーニングとは?

テニスのトレーニング法の中で今最もポピュラーなもののひとつがサーキットトレーニングです。トレーニング方法や器具、ストレッチも含め、どれが本当に良く、効果があるのかは実際のところわかりません。

結局自分でやってみてどう感じたか、その後どんな効果がテニスに出たのか、を自分で検討し改良していくことが重要です。このサーキットトレーニングも気に入ったらやってみることをおすすめします。

サーキットトレーニングは海外でも流行り、最近は日本のテニススクールや部活動などにも取り入れられています。

サーキットトレーニングとは、数種目の筋トレメニューを1セット数十秒から1分ずつ順にやって行き、1周したら2~3分レストというのを3、4回繰り返すトレーニング方法です。

このトレーニング方法が元々初心者向きとされていた理由は、他の種目を挟むことで、その鍛えた部位の疲れが抜け、また次回ってきたときの筋トレのクオリティを保ちやすいからというものでした。

しかし、よく考えてみれば普段から練習で追い込んでいるプロテニス選手も何セットも同じトレーニングをするよりも、少し疲労が抜けてからやった方が、より負荷をかけたトレーニングをできるから効果があるのではないかと思います。

具体的なサーキットトレーニングメニューとそのやり方

サーキットトレーニングの一つ一つのメニューは誰もがやったことがあるような基本的なものでいいですし、自分がより鍛えたい部分のものに特化させてもかまいません。6種目くらいで1周にするといいでしょう。

例えば、上半身を重点的に鍛えたいのであれば、腕立て、腹筋上部、腕立て手の幅広め、バックエクステンション、腹筋下部、フロントブリッジ等を盛り込んで1周させる。

下半身であれば、フロントランジ、カーフレイズ、サイドランジ、縄跳び、ダブルニージャンプ、ハードルもも上げ等を盛り込んで1周させる。

全身であればこれらをミックスさせると、サーキットトレーニングメニューをこなすだけで全身の筋肉を鍛えることが可能になります。出来るだけ同じ部位の筋肉を鍛えるものが隣り合わないようにすることが大切です。

 

まとめ

このように、最近流行りのサーキットトレーニングはどのレベルのテニスプレーヤーに対しても取り組みやすい、自分のレベルに合わせてメニューを作れるやり方なのです。

今後プロがどのようなトレーニング方法を取り入れていくのか、注目していくと面白いと思います。ただし、全員が全員それで成功するわけではないのは忘れないようにしましょう。

さて、みなさんもこのサーキットトレーニング、まずは一回取り入れてみてください。それから自分に合ったトレーニングにどんどん進化させていきましょう。


☆もっと詳しくテニスの”本質”を学びたい方へ☆







関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る