テニスに効果的な手首強化のトレーニング・筋トレメニューまとめ

テニスでボレーやストロークで手首が動いてしまって安定しないなんて経験ありませんか?

テニスの上達を望むなら、手首を必要以上に動かさない打ち方が出来た方が良いでしょう。

そこで今回は、テニスのトレーニング方法の中で、手首を強化する筋トレメニューをまとめて紹介します。

手首の固さに関係するのは前腕の筋肉です。前腕の筋肉は室内や家でも鍛えられるので、テニスの前後や雨の日などの筋トレメニューとしてもおすすめです。

あなたにどの筋肉が足りないのか、理解してトレーニングしましょう。

テニスに生きる手首の筋トレを3種類紹介!

手首の強化と言っても、手首は関節なので鍛えることは出来ません。

手首を動かしてみてどこの筋肉を使っているか調べてみてください。

そう、手首の動きや固さを決めているのは前腕の筋肉なのです。

手首を手のひら側に曲げるなら前腕の手のひら側、手の甲側なら逆の筋肉が使われます。

あなたは、テニスの時、ボレーやストロークで手首がどっち方向に動くのに困っていますか?

手首の強化筋トレメニュー:リストカール・リバースリストカール

手首が手の甲側に曲がってしまう方はリストカールが、手首が手のひら側に曲がってしまう方にはリバースリストカールがおすすめです。

ストロークやボレーで相手の球が強く手首が手のひらや甲側に動いてしまい、面が安定しない場合はこの筋トレで解決されます。

リストカールのやり方は簡単です。ジムに通っている方や家にダンベルやチューブがある方はそれを使ってください。

何もない方はペットボトルに水を入れて、重りの代わりにすると良いでしょう。

机やいすの上に手のひらを上にして肘から先を置いて、手首から先を端から出し重りを握ります。チューブを使う方はどこかに固定して負荷をかけてください。

前腕の力を抜いて手を下げて指先で重りを支えるようにしたところから、重りを手に握りこみながら手首を手のひら側にグーッと曲げこみます。

上まで行ったらゆっくり元の位置に下げ、また上げるを繰り返してください。

前腕が熱くなって動きにくくなってきたら休憩にします。

これを2~3セット繰り返しましょう。

リバースリストカールは、その逆です。

 

手首の強化筋トレメニュー:ラジアルフレクション

ラジアルフレクションはリストカールやリバースリストカールの応用版です。

このトレーニングは、ボレーの時に手首が伸びてしまうような方におすすめです。

前腕の筋肉全般を一気に鍛えることが出来る筋トレです。これも重りを使って行います。

気を付けの姿勢で立ち、重りの端を持ち手首を親指方向に曲げ、それをゆっくりと下げるという運動を20回ほど繰り返すと前腕が熱くなってくると思います。

まとめ

このように、テニスで起こるミスの原因となる手首の動きを制限できるのが、リストカールやリバースリストカールやラジアルフレクションです。

手首を強化して安定したショットを身に着けるならただひたすらにボールを打つだけではなく、角度を変えてトレーニングに取り組んでみるといいでしょう。

あなたのショットの不安定さは、手首の弱さからきていませんか?

自分の身体の特徴をしっかりと理解すると、テニスがぐっと上達するでしょう。


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