テニスをしても太ももが太くならないで筋力をつけるための筋トレ法

テニスで重要な足腰のトレーニング法として、ふとももを鍛える筋トレメニューであるスクワットがあります。

ウェイトなどのトレーニング器具を使うことでその効果も高まり、ほとんどのジュニアから一般のテニス選手が上達のために取り組んでいます。

しかし、太ももを鍛えると太くなるのが気になるけど、フットワークやショットの威力を上げる脚力を付けるためにしょうがなくトレーニングに取り組む女性も多いでしょう。

男性も、着られる洋服の種類が限られてしまうので、気にしている方もいるかもしれません。

実は、太ももを鍛える方法スクワットもやり方によっては太くならないけど筋力を上げることが出来るのです。

体の機能だけでなく見た目が気になる方、無駄に体を重くせずにパワーを着けたい方におすすめのトレーニング法です。

太ももが太くなりたくない!筋力だけを高めるスクワットのやり方

先にも言いましたが、筋トレをすると筋肉が太くなるというのが定説です。

実際にトレーニングメニューのやり方によっては筋肉が大きくなり体重が増えることがほとんどです。

しかし、女性は特に足が太くなるのはさけたい事でしょう。

そこで、筋力はつくけど太ももの太さが変わりにくい筋トレ方法を紹介します。

なぜスクワットをすると太ももが太くなるのか?

筋トレメニューは、筋肥大と筋力アップの2種類に分けられることをご存知ですか?

実は、この2種類をトレーニングの目的によって使い分けるとテニスの上達に効果が出やすくなります。ボディビルダーと重量挙げの選手の体格が違うのもこのためです。

テニスでは筋肥大は程よく体が重くなりすぎない程度に、筋力アップは足腰に大きく求められます。

そのため、この二つの効果が起こるトレーニングの特徴を知っておく必要があります。

筋肥大が起きるトレーニングメニューの特徴は、自分が8回から12回程度運動できる強度の筋トレを数セット繰り返すことです。

つまり、軽めの負荷で回数を多くこなすメニューです。

筋力アップが起きるトレーニングメニューの特徴は、自分が1回から5回程度運動できる強度の筋トレを数セット行います。

つまり強い負荷で少ない回数をこなすメニューです。

このように、筋肥大と筋力アップの目的によって負荷の強さと回数を決める必要があるのです。

つまり、太ももが太いというのが気になる方は、筋肥大につながるスクワットのやり方をしていると言えるでしょう。

太ももを太くしないで筋力アップをするトレーニングメニューとは?

ここまで聞けばわかると思いますが、筋力アップを狙ったトレーニングは負荷が強く、数回しかできないスクワットを行えばいいのです。

そのため、ウェイトを使って行うといいでしょう。

3~5回正しいフォームでスクワットを行えるようにすると、足の太さを気にせずに、テニスに効果が出るようになります。

しかし、重い負荷を背負ってトレーニングするため無理は禁物で、初心者はやはり筋肥大を目的としたトレーニングから入るべきです。

また最初のウォーミングアップでは軽い負荷からスクワットを行い徐々に、筋力アップに効果のあるトレーニングに移っていくべきです。

ただし、やはり筋力は筋肉の大きさに比例するので、この方法をすれば全く足の筋肉が太くならないというわけではありません。

まとめ

このように、自分がテニスをする上で足りないのは筋肥大なのか、筋力なのか、両方なのかを考え、トレーニングに取り組む必要があるのです。筋トレメニューもこのように狙いを決めて考えると、面白くなるのではないでしょうか。

今回は、テニスで足が太くなってしまうのが気になる方のために細いままでも脚力を鍛える方法を紹介しました。

全身の筋肉にこの理論が適用できますので、自分の体をバランスよくデザインするようにして下さい。何事もバランスが重要です。


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