テニスの体幹トレーニング法!静的な筋トレ方法!

テニスの体幹トレーニング法には、動的な筋トレメニューである腹筋や背筋、ウェイトやマシン等のトレーニング器具を使ったトレーニング方法が今までは主流でした。

 

しかし、現在はテニスでいくら左右に振られても良いフットワークで動きながら、体の軸が動かないように耐えるため、筋肉を鍛える方法にも焦点があてられるようになってきました。

 

テニスのトレーニング方法はこのように時代と共に進化しながら、テニスの上達に効果的になってきています。トレーニング方法は間違えた方法を続けると怪我にもつながりますので、自己流だけはやめましょう。

 

さて、あなたは自己流で、トレーナーが決めてくれたようなトレーニングメニューではないトレーニングを続けてはいませんか?テニスコーチはテニストレーニング法に無知な人がほとんどですので、自分で勉強しておくことをおすすめします。

 

テニスの静的体幹トレーニング法!上達に効果的な筋トレ

トレーニングとか、筋トレとかっていうとなんだかとにかく重いバーベルやダンベル、マシンでガシャンガシャン言わせながら追い込んでいるイメージがあるのではないでしょうか。

 

しかし、この静的な体幹トレーニング法は、音も立てない動かないことが大切になります。もし一日何千回も腹筋や背筋を頑張っていた方には真逆に感じるかもしれません。

 

しかし、体幹とは体の軸のバランスです。どんなトレーニングをするにもそれを忘れずに。激しいだけがトレーニングではないのです。

体幹が強いと動いても体がぶれない!

体幹が強いと動いても体がぶれない!

テニスの静的体幹トレーニング1 フロント・サイドブリッジ

これは、一番オーソドックスな静的な体幹トレーニングです。テニスではどんな状態に追い込まれても、腹筋や背筋、腹斜筋等でしっかりと耐えることが大切です。これを、可能にするのが筋トレです。なので、テニスの上達には筋トレが欠かせません。

 

フロントブリッジは、うつ伏せになり、肘を肩の真下~頭のあたりに置いて、つま先とその2点でささえながら、腰を浮かせ、肩からかかとまでを一直線にして耐えるトレーニングです。

 

尻が上がりすぎたり、下がりすぎて腰が反らないように腹筋で耐えるようにしましょう。

 

サイドブリッジは、肩の真下に置いた右ひじと右足部の側面の2点で右わき腹を下にして、腰を持ち上げて耐えるトレーニングです。それを左側も行います。

 

上にある腰が前や後ろに倒れて地面と体が垂直ではない状態にならないようにすることと、体がくの字にならないように気を付けましょう。

 

テニスの静的体幹トレーニング2 エルボーニーストレッチ

先のフロントブリッジやサイドブリッジは、正しいフォームで行えば体のバランス全体を整えることができ、特にその中でも体幹部の腹筋を鍛えることができます。

 

そこで、次は主に背中の筋肉を鍛え、よりテニスの上達に効果的なバランスの良い体になれるようにしていきましょう。

 

このエルボーニーストレッチは、運動強度は低いですが普段尻や背中を意識できない人におすすめです。

 

筋トレの方法は、まず両肘を肩の下、膝を股関節の真下に置き、背中をまっすぐにします。この時に腹筋を意識して体をまっすぐにして腕と足地面で、四角形を作るイメージを持ちましょう。

 

そこから、片足を腰を反らないように尻と背中の筋肉を意識して持ち上げ、上で少しキープをしてからゆっくりとおろすのを両足交互に行います。

まとめ

このように、テニスで安定したフットワークと打球を可能にするために必要なトレーニングが、この体幹トレーニングです。

 

プロテニスプレーヤーのレベルになると、この静的体幹トレーニングの中に不安定さを加えてよりバランスを取れるようにと工夫したテニスに特化したトレーニング法が用いられるようになります。

 

つまりこれがいくらでもアレンジの効く、基本の形なのです。

 

この基本の形をしっかりと出来るようになれば、応用もできるようになりテニスが上達するでしょう。


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