テニスのフットワークを良くするオンコートでのトレーニングメニュー

テニスでのフットワークを良くするトレーニング方法には種類が多くあります。

ボールに追いつくため、リズムよくボールを打つための、足から力を伝えるため等フットワークを分けたらきりがありません。

しかしどのフットワークもテニスの上達には必要なので、トレーニングメニューを考えて行う必要があります。

もちろん、足や太ももの筋トレも効果的ですが実際にオンコートで動き回るトレーニングが必須になります。

テニスは足ニスと呼ばれるほど足腰が重要な競技ですから、しっかりと正しくトレーニング法を学びましょう。

フットワークを向上させるオンコートトレーニングとは?

テニスのトレーニング方法には、オンコートでのトレーニングとジムなどの室内でトレーニング器具を使ったいわゆる筋トレがあります。

今回は、前者のオンコートトレーニングをいくつか紹介したいと思います。

オンコートでのトレーニングは怪我の可能性も少なく、大人数でもやりやすいため部活動やテニススクールでも取り入れやすいフットワークを効果的に鍛える方法でしょう。

テニスのフットワークトレーニングメニュー1:ラインタッチ

これは、テニスのオンコートトレーニングの王道と言えますよね。

ダブルスのサイドラインからスタートして、ラインを近い順にタッチして元のダブルスのサイドラインをタッチしてを繰り返して1面分行うトレーニングメニューです。

左右の大きな動きと小さな動きを共に鍛えることが出来ます。

気を付けることは股関節を曲げて体勢を低いままで、ラインをタッチするときは常にネットの方向に体を向けることです。

体勢を低くすることはテニスに重要な大きな筋肉である太ももや臀部の筋肉を鍛えることにつながります。

また腰ではなく股関節を曲げることでトレーニング効果を高めるだけでなく、腰の怪我を防止することができます。

テニスのフットワークトレーニングメニュー2:エイトボール

センターマークに8つのボールを置いて、テニスコートのラインの交点にボールをひとつづつ運ぶトレーニングメニューです。

置きに行くときは前向きにダッシュで、帰るときはサイドステップもしくはバックステップで行うようにしてください。

このトレーニングでは、前後左右の切り返しとフットワークが身に着くように意識します。

気を付けることは、ラインタッチと一緒でボールを拾うとき置くときは股関節を曲げて体勢を低く保つこと、ボールを置くところにきちんとピタリと止まることです。

これはテニスにおいて打点にピタリと止まるフットワークの練習になります。

ボールを置くところぎりぎりまで加速し直前で一気に減速するように意識しましょう。

まとめ

今回は、左右前後の基本のフットワークの要素を全て詰め込んだ王道的なトレーニングメニューを紹介しました。

他にもフットワークの要素を細かく分解してトレーニングや筋トレのメニューを作るのも良いでしょう。

トレーニングメニューも最終的には自分に合うように調整して作るものです。

あなたはテニスのフットワーク向上のためのトレーニングをきちんと基本に忠実に守れていますか。

心肺的にも筋力的にもキツイトレーニングが多いですがしっかりと抑えるポイントを考えながらトレーニングをしましょう。

そして、トレーニングやストレッチの時間をテニスの上達に効果的な時間にしましょう。


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