テニスのトレーニング法!間違った体幹の筋トレ方法とは?

テニスのトレーニング法の中で、最近注目を集めているのが体幹の筋トレです。ウェイトやチューブなどのトレーニング器具を用いたものから、自重でのトレーニング方法まで様々な種類のメニューがあります。

 

しかし、テニスの上達に効果のある筋トレメニューが増えれば増えるほど、間違った体幹部の腹筋や背筋の筋肉の鍛え方も増えてしまいます。誰もが専門のトレーナーに見てもらえるわけではありませんから、自己流のトレーニングメニューで無理をして怪我をしてしまうなんてこともあります。

 

体幹は体のバランスを整えるために鍛えるのに、逆にバランスを崩してしまうことがないように正しい体幹トレーニングを覚えましょう。

テニスの体幹トレーニングでよくある間違った筋トレメニューと方法

さて、今までも腹筋や背筋の筋トレはテニスの指導の場では、重要とされ取り組まれていました。しかし、そのトレーニングメニューはテニスの上達に効果的とは言えないものばかりで、どうしても精神論に訴えるものばかりでした。

 

そこで、最新の科学的な体幹トレーニング方法からみた今でも残る筋トレの間違ったメニューと方法を紹介していきます。

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間違ったトレーニングは逆効果に!!

 

テニスの間違った体幹トレーニングメニュー・方法 1日腹筋・背筋1000回

ひと昔前までは、1日に腹筋・背筋を500~1000回行うという体幹の筋トレメニューを特にトップジュニアからプロテニスプレーヤーまで行っていました。

 

これは、常識的に考えればわかりますが、500~1000回も正しく腹筋や背筋ができると思いますか?絶対に正しいフォームや負荷でトレーニングを行えばこんなに回数をこなすことはできません。つまり、これだけやったんだという自信をつけるだけの気持ちの問題になりかねないトレーニングメニューなのです。

 

また、これだけの回数を間違えたフォームでこなしていくと、バランスの悪い筋肉がついてしまって怪我の原因になってしまうことがあるので注意が必要です。

テニスの間違った体幹トレーニングメニュー・方法 トレーニング中に腹部の力が抜ける

体幹トレーニングの王道であるフロントブリッジ、サイドブリッジなどのトレーニング中に意識が腹筋や背筋からなくなってしまうことが多くあります。

 

フロントブリッジの際に腹筋や背筋から力が抜けてしまうと腰が反ってしまって腰を痛める原因になります。また、サイドブリッジの際にも腹筋、背筋、腹側筋に力が入っていないと腰が落ちたり、体がくの字に曲がってしまったりします。

 

ある時間耐える系の体幹トレーニングは、呼吸をするためお腹や背中の筋肉の力が抜けてしまいがちなので、意識を継続して集中してトレーニングすることが必要です。

まとめ

このように、正しくやればテニスの上達に効果のある体幹トレーニングも、間違った筋トレメニューや方法でやってしまうと全く効果がない他、バランスの悪い体を作り、怪我をしやすくなってしまうこともあるのです。

 

そのためにも正しい体幹の筋肉のトレーニング方法を学ぶことが大切です。

 


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