テニスのトレーニング方法!簡単にできるメンタルトレーニング法

テニスはフィジカルのトレーニング方法と、メンタルのトレーニング方法どちらも知っている必要があります。テニストレーニング法とサイトを調べると、ほとんどが腕立てや腹筋などの筋トレのやり方や、ウェイト、チューブなどのトレーニング器具の使い方などについて書いてあります。

 

だからメンタルトレーニングこそ、フィジカルが飽和状態のテニス界に差を生む要因であると考えています。

 

世界ランキング1位のジョコビッチ選手も、決してフィジカルと技術、戦術面で他のプロテニスプレーヤーを圧倒しているというわけではありません。少し前の世界1位だったナダルもそうです。

 

しかし、戦績はジョコビッチも当時のナダルも独走状態なのです。その差がメンタルの強さにあるのです。

 

さて、あなたが試合で本当の力を出し切れていないなら…

テニスのメンタルトレーニング法!集中を高める方法

このサイトの中で何度かいっていますが、メンタルトレーニングの方法は一つでもありませんし、人それぞれです。

 

しかし、全員共通なのはメンタルが強い=集中が途切れないではなく、メンタルが強い=集中が切れてもコントロールできるというところです。人間は誰でも集中を1試合の間保つことなど不可能だからです。

 

では、集中をここぞというときに高めるために、普段家やオンコートの練習で出来るトレーニング方法を紹介します。

精神を統一するのです!

精神を統一するのです!

テニスのメンタルトレーニング法! 注意を1点に集める

集中力が切れた状態というのは、自分の意識や注意が散漫になっている状態のことを言います。自分が何を考えているのかわからない、いわゆる頭が真っ白な状態です。

 

テニスの錦織圭選手も、2015年の全仏オープンでツォンガ選手と戦った際に、試合がトラブルで中断になるまで頭の中が真っ白で、作戦や技術的な注意点に至るまで何も考えられなくなっていたと試合後コメントしていました。

 

つまり、その頭が真っ白になったり、注意力が少しでも散ってきたときにそれを一点に戻すメンタルトレーニングを普段からしておく必要があります。

 

もし、家でこのトレーニングをやるなら、寝る前電気を消し、目をつぶり自分の呼吸に全神経を注ぐ練習をしてください。もし最初は難しければ、呼吸の回数を数えてください。

 

また、普段の練習でメンタルを鍛えるには、こんな方法があります。待っている間やポイント間にボールの毛羽立ちをじーっと見続けることに集中する、ガットの一点を見ることに集中するななどです。

 

これは、瞑想に似ています。とにかく一つのことに集中することで自然とこんがらがって散漫になっていた意識や注意が整理され、集中力が結果的に高まるのです。

 

まとめ

このように、テニスのパフォーマンスや、ゲームへの集中には一見関係なさそうでも一つのことに集中する練習を普段からしておくと、いざ試合で集中が切れてしまったときにもう一度すぐに戻すことができるようになるのです。

 

とにかく無心になりその行為に集中をすべて傾けることができれば、あなたの試合中のテニスも変わってくるはずです。

 

しかし、テニスは一方でメンタルのせいにしがちなスポーツでもあるのです。本当は技術やフィジカルに問題があるのに、目に見えないメンタルのせいにしているなんてことがあるのです。


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