テニスのトレーニング方法!サーブに使う広背筋の筋トレ法

テニスのトレーニング方法として、サーブのスイングスピードを上げるために広背筋を鍛えることがあります。この広背筋の筋トレ法は多々ありますが、間違ったやり方も多く見受けられます。

 

広背筋を鍛えるトレーニング器具はジムにもたくさんありますが、使い方や筋肉の性質を正しく理解しないと効果が出ません。チューブやウェイトをせっかく使う機会があっても、正しく使わなければあまり意味がないのです。

 

サーブを速くしたい、回転をかけたいという方にトレーニングや筋肉のことを何も知らないテニスコーチは、背筋を付けるといいとアドバイスします。しかし、それはなぜかを理解していないため具体的なトレーニング法を教えられないのです。

 

テニスのサーブのトレーニング方法!広背筋の筋トレ

テニスのサーブは速くラケットを振れれば振れるだけ回転による変化や、スピードが出るようになります。そのためには体幹部の肩甲骨を支え、肩の動きを司る広背筋を鍛える必要があります。

 

なぜなら、ラケットを持つ手は手首、肘、肩とつながり、最後は体幹の肩甲骨までつながっているからです。つまり肩甲骨や肩の動きがよりダイナミックで力強くなることがサーブのスイングの速さにつながるのです。

 

これから、テニストレーニング法の中から、サーブ力向上のための広背筋の筋トレメニューを紹介していきます。

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テニスのサーブ向上トレーニング法1 肩甲骨ストレッチ

これは、トレーニングではありませんが、トレーニングをする以上にサーブのレベルアップにつながる肩甲骨周りの広背筋のストレッチ方法を紹介します。

 

まず、肘を伸ばしたまま手を組み、そのままグーッと背中を広げるように前に押し出して伸ばしていきます。次に、手を背中の後ろで組み、胸を張り肩甲骨を寄せるようにします。それを数セット左右にひねりも加えながら行います。

 

すると、今まで凝り固まってうまく使えなかった広背筋が動くようになり、自分の持つ筋力を発揮できるようになるのです。トレーニングをする前に自分の本当の力を知りましょう。

 

テニスのサーブ向上トレーニング法2 プルオーバー

先に挙げた広背筋のストレッチをした上で、まだ自分の広背筋を鍛えたいと思った方におすすめのテニストレーニング法です。プルオーバーというよりサーブの動きに似たトレーニング方法です。

 

このメニューをする際にダンベルが必要なのですが、ない場合は2リットルのペットボトルなどで代用してください。寝転がり、頭の上に重りを担ぎあげそれを引き戻す、という単純な筋トレですが、実はここに筋トレの重要な要素が含まれています。

 

これはどんなトレーニングにも言えることですが、筋肉は縮むときよりも伸ばされるのを耐えるときの方が大きな筋力を発揮するという法則があるのです。つまり、伸ばす時に寄り筋肉に負荷がかかるのです。

 

このトレーニングメニューの場合は、重りを担ぎあげるときに時間と意識をかけることでよりテニスのサーブ向上のためになるということを忘れないようにしましょう。

 

まとめ

このように、テニスのサーブを良くするためのトレーニング方法とは、広背筋を鍛える筋トレやストレッチをすることなのです。多分、みなさんもストレッチをするだけでかなり肩の可動域が変わってくるはずです。

 

また、正しい筋トレの知識や筋肉の構造を知っておくことで、どの部位のトレーニング法にも生かすことができるのです。

 


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