テニスのトレーニング・筋トレに効果的なチューブの使い方

テニストレーニング法には、トレーニング器具を用いて行うものが多くあります。ウェイトやダンベル、マシン、チューブなどジムには様々な器具があるでしょう。

今回は、そのトレーニンググッズのなかでも、初心者が使いやすいチューブでのテニスの上達に効果のある筋トレ方法を紹介します。

チューブは筋トレだけでなく、ストレッチやリハビリにも使えますし、人や使う個所によってチューブの固さを変えることでそれぞれに効果のあるトレーニングメニューに取り組めます。

しかし、筋トレメニューに自由度が高すぎるためにどうやって使っていいかがわからないという状態の方が多いのではないでしょうか。

テニスが上手くなる!?チューブトレーニングのやり方とは?

先にも書いたように、チューブは筋トレメニューの自由度が高くどんな部位のトレーニングにも使えてしまうがゆえに、逆にどのように使ってよいかわからず手を出しにくいトレーニンググッズだと言えます。

そこで、今回はチューブの選び方からテニストレーニングメニューの一部まで紹介していきます。

使いやすいトレーニンググッズ、チューブの選び方

チューブを選ぶポイントは、「自分がどこを中心に鍛えたいか」と「その部位の自分の筋力がどれくらいか」という点です。

その中でもおすすめなのが、一番弱い筋肉でも伸ばせる柔らかめのチューブです。

チューブは色によって固さが決まっていますが、良く使うのは緑色のチューブです。

なぜ柔らかめのチューブがいいのかというと、筋トレだけでなく、ストレッチやリハビリに使う時には弱いチューブの方が使い勝手がいいからです。

また、何重にも折ってつかえば、強度はいくらでも強くすることができるのです。

では、具体的にチューブを使ったトレーニングメニューをいくつか見ていきましょう。

チューブトレーニングメニュー1:肩のインナーマッスル

怪我の予防や、サーブの上達に効果のあるチューブを使った肩のインナーマッスルのトレーニング方法があります。

インナーマッスルを鍛えるためにチューブトレーニング法はとても有効です。

チューブの片一方を腰の高さくらいの机の足や柱にくくりつけ、脇を閉じ肘を90~100°くらいに曲げ、親指を外側に向けて外側からチューブをピンと張った状態で持ちます。

そして、チューブに引っ張られるのに逆らうように細かくリズムよく地面と平行に引っ張ります。この時に、肘の角度や脇が開かないように気を付けましょう。

肩甲骨の下から脇の下にかけての筋肉に少し疲労や温かさを感じたら終わりです。

チューブトレーニングメニュー2:ふくらはぎの筋肉強化

これは、カーフレイズよりも小さな負荷で、ふくらはぎを効率よく強化できる筋トレ方法です。

たとえば、足首を捻挫した後や、ふくらはぎの肉離れの治療後にリハビリとして使うことができます。

また、足のむくみや貧血気味なのが気になる方にも疲れを残さないように対処することができます。

まず、椅子に浅めに掛け膝は100~120°くらいに曲げ、かかとだけ地面につけます。その状態で両手にチューブを持ち、足の指の付け根にかけます。

チューブと足の裏の角度が90°くらいになるようにして、つま先を床に近づけるように動かします。大きく動かすことを意識するとより効果的に鍛えることができます。

まとめ

このように、テニスに効果のあるトレーニンググッズであるチューブを使ったトレーニングは、筋肉のコンディションを整える効果があります。

テニスのトレーニングメニューとしてこのサイトで挙げているメニューで負荷を付けるものは、チューブですべて代用できます。

また、チューブを買うとその台紙にも使い方がたくさん書いてありますので、参考にしてください。


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