足を大きく開くスクワットでテニスに使える下半身のトレーニングを!

テニスでフットワークの際に、足を大きく開いてスライドしながらボールを打てるようになりたいという質問をよくされます。

確かに、最近の選手は足腰の筋肉の筋トレや体幹トレーニングが進み、フットワークが格段に良くなっています。

今回は、テニスのフットワークに活きる足を大きく開く筋トレとして、スクワットでの下半身の鍛え方について紹介します。

スクワットには自重で行うにしてもたくさんの種類があり、前後左右に大きく足を開けるようになる柔軟性とその後体勢を直ぐに戻せる筋力を身に着けることが出来ます。

また、自重で行うトレーニングメニューのみを紹介するので、ジュニアからシニアまで無理なく筋トレ出来ます。

もしあなたが、下半身の強化をして、フットワークを向上させ流れる様にボールを打つにはこの方法が効果的です。

スクワットで股関節周りの筋力・可動域を鍛えよう!

さて、フットワークで悩む人に多い原因はなんだかわかりますか?

それは、いつでも小股で動いていることです。

ボールに追いつくまでも小股で走り、戻る時も小股でサイドステップをするのです。

常に大股で動き、スタンスを広く取ることが重要です。

そうすることで重心を低くしたまま動いたり、ラリースピードが上がってもボールに追いつくことが出来たりするのです。

しかし、そのためにはその姿勢で動ける筋力が必要になります。

ノバク・ジョコビッチ選手の様にペッチャンコになるくらい足を広げてボールを拾えるようになりたいものです。

では、具体的なトレーニング方法をみていきましょう。

スクワットというとノーマルな足を肩幅やや広めに広げてかがむようにして行うものが有名です。

その方法に関しては、「スクワットの正しいやり方」を参考にしてください。

今回は、足を大きく開く筋トレは足を前後左右に広げながら行うスクワットを紹介します。

股関節が硬く、普通のスクワットが上手く出来ない人はこのスクワットから始めると良いでしょう。

まずはフロントランジについて。これは前後に足を開いて行うスクワットです。

まず気を付けの姿勢から手を頭の後ろで組み、片足を前に出して膝、股関節が90度になるように曲げます。

この時上半身が左右前後にぶれずにまっすぐになるように体幹を意識してください。曲げたら今度はその足を蹴って、元の気を付けの位置に足を戻します。

これを両足10回ずつ行います。チェックポイントのおさらいとしては、膝と股関節が90度になっていることと、上半身がぶれずに地面と垂直になっていることが大切です。

次に、サイドランジについて。これは左右に足を開いて行うスクワットです。

先ほどと同じ姿勢から、片足を横に出し膝がつま先よりも前に出ないところまで曲げたら、蹴って元の位置に戻すという動作を繰り返します。

この時に、上半身がぶれないように意識してください。いつでも両足の間に頭があることが大切です。

これも左右10回ずつ行います。

チェックポイントは膝がつま先よりも前に出ないことと頭が前後左右に倒れてしまわないことです。

まとめ

このように、テニスで足を前後左右に大きく開いて低いスタンスのまま動くにはスクワットが効果的です。

自重でのトレーニングに慣れてきたら、ウェイトを持って行うとより効果的です。

また、筋肉を鍛えるとともに股関節の柔軟性を保つことも大股でスライドしてボールを打つためには重要です。

あなたもプロの様に重心を低くボールを打つためにトレーニングを積みましょう。


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