スクワットでお尻・太ももの筋トレをするとテニスが上手くなる!?

テニスでは、臀部や大腿部の大きな筋肉がスイングのパワーや瞬発的なフットワークを生むために大きな役割を果たします。

お尻や太ももの筋肉を鍛える方法は多々ありますが、スクワットに勝てるものはないと思います。

昔からあるトレーニングメニューの1つですが、自重もしくはウェイトを使ったスクワットは多関節運動として身体に大きな負荷をかけられるため、効率的に筋力アップと連動性を手に入れることが出来るでしょう。

今回は、テニスの上達に一役買うスクワットのやり方について解説します。

テニスの上達に効果のある太もも・臀部のトレーニングのやり方

スクワットは自重もしくはウェイトを使いましょう。

自分の体力や筋力に合わせて負荷を変えましょう。

私はこのスクワットトレーニングこそ、テニスに最も必要なトレーニングであると考えています。

なぜならスクワットは、体幹・股関節・太もも・膝・ふくらはぎ・すね・足首・足裏まで体幹+下半身すべての筋肉と関節を鍛えるのに向いている運動だからです。

このような多関節運動は基本的に初心者には難しいとされていますが、スクワットはそのなかでもいくつかのポイントを抑えれば安全なトレーニングといえるでしょう。

まず、足を肩幅やや広めに開き、つま先は真っすぐ前向きにし、お腹に力を入れたまま背中を真っすぐにします。

その状態から、腹筋と背筋の力を抜かずに保ったまま、股関節を曲げお尻を後ろに突き出すように下げていきます。

その時に膝がつま先より先に出ないように気を付けてください。膝の靭帯を傷つける危険があります。

ここで多くの人が躓きます。股関節ではなく腰が曲がっているケースが多いので鏡を見て確かめましょう。

あとは限界まで降りたら、上がってきましょう。出来ればゆっくりと上下するようにしましょう。

まずはフォームを作ることを意識して、負荷は軽めで回数もフォームが崩れない程度にしましょう。

テニスの太もものトレーニング法2:応用スクワット

これはおまけの応用編です。

ゆっくり下げるのは変わりませんが、上げるときにジャンプしましょう。

このメニューでは、テニスで重要な足の蹴り上げを鍛えることが出来るため、フットワークやスイングの運動連鎖の向上につながる出しょう。

テニスのサーブで地面を蹴りあげるときのイメージや、ストロークで足から力を生み出すイメージを持ってトレーニングをすると良いでしょう。

まとめ

このように、大きな筋肉である太ももの前、後ろの筋肉を中心に、背筋、腹筋、ふくらはぎ、すねなどの下半身から体幹にかけてを同時に鍛えられるスクワットはこれからも動きの基本トレーニングとしては残っていくと思います。

なんでも、自分に合ったトレーニング法やある程度理論的に正しいこだわりを持つことが一番大切なのです。だから、どのテニスプレーヤーも同じトレーニング方法ではないのです。


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