テニスの体力をつけるために早朝ランニングは大間違い?

テニスのトレーニング方法としてよく見かけるのが、朝のランニングです。

足の筋トレと心肺のトレーニングを兼ねていますし、朝の時間を有効に使っているのでテニスの練習時間も確保できており、良いことばかりな気がしますよね?

特に社会人や部活動に入っている学生でこのような時間の使い方をしている選手は大勢います。

しかし、実はこの朝にやるトレーニング方法は大間違いなのです。

今回は、何が間違いなのか?どのように変更すればテニスの上達に効果があるのかを紹介します。

テニスが上手くなることと、トレーニングをたくさんやることは決してイコールではない事をしっかりと知っておく必要があります。

さて、あなたはどれだけトレーニングのことを知っていますか?

 

テニスにおけるランニングトレーニングの効果とは?

そもそも、ランニングがテニスのトレーニング方法として正しいのかどうか、効果があるのかという点からしっかりと考えて、その後に朝のランニングというトレーニングメニューをどのように変更していけばいいか考えていきましょう。

盲目的に信じていた、テレビなどで毎日何キロ朝走ってから学校に行っていたというようなプロ野球選手の話。本当に毎朝ランニングをしたからプロで活躍しているのかなんてわかりませんよね?

早朝ランニングがトレーニングとして効果的ではない理由とは?

そもそも人間は寝起き、低血糖、低血圧、軽い脱水症状と完全に運動には向かない体の状態になっています。つまり、心肺に負荷をかけたり、筋肉を動かしたりすることには向いていないのです。

ランニングは心拍数も上がりますし、汗も出ます。つまり、テニスの上達に効果があるとかないとか以前に、体自体に悪いのです。ダッシュや筋トレなんてもってのほかNGです。

朝のランニングをしてから、気持ち悪くなるのはそのためです。体からやめてくれ、という信号が出ている証拠なのです。

毎朝のランニングに代わる効果的なトレーニングメニューは?

でも朝しか時間がないから、毎朝のランニングに代わるトレーニングメニューがほしいというやる気満々の方におすすめしているメニューは、水を飲みながらウォーキングをすることです。

朝早く起きてまずは水分不足を補うために水を飲み、その後とてもゆっくりなペースでウォーキングをすることで、体を呼び覚まし、思考もはっきりと整理できるようになります。

そして、ランニングをどうしてもやりたい方は、午後から夕方にかけてにやると一番心肺機能の向上や足腰の筋トレになります。ですので、部活動の始まる前や、仕事後にランニングに取り組むと、授業や仕事のストレス解消もできて、最高のトレーニング効果が手に入ります。

 

まとめ

このように、テニスのトレーニング方法としてランニングは効果的ですが、取り入れるタイミングを間違えると疲れやすい、怪我しやすい体になってしまいます。

 

ですので、ランニングに限らず、他の筋トレなども人間の機能的に一番効果の出やすい時間帯である午後から夕方までを狙って行うようにしましょう。

ランニングやトレーニングを続けることは自信にもつながります。そのやる気にさらに正しい理論をかけ合わせたら、すごいことになると思いませんか?


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